ヨガと仏教とパワーストーン
ヨガは仏教よりも歴史が古いと言われます。ヨガと仏教、共にインドが発祥の地ですが、思想的にも深い関わりがあります。
ヨガも仏教も悟りを開くことを目的としていること。そして悟りを開くためには心と身体の健康が基本であるということ。
ヨガと仏教の基本となる思想に「チャクラ」というものがあります。身体の中心に沿って地面から頭頂まである7つのポイントを示します。
そしてこのチャクラにはそれぞれ色があるのです。例えば、足の付根にあたる第1チャクラは内臓でいうと血液、骨格。「地に足をつける」と日本語でも言いますが、血液、骨格を整えることでしっかり足を地につけて歩くことができるという意味を持ちます。対応する色は赤。
一番上のチャクラ、頭頂部は第7チャクラ。脳の体部です。考える、創造性を意味し、カラーは紫です。
ヨガのポーズはそれぞれのチャクラを整えるためのポーズであり、仏教では、例えば座禅の足を組んだ付け根から頭に向かって一直線になることもチャクラを意識しています。そして瞑想は第7チャクラである脳を空にすることです。
【Maya Chica】のヨガチャクラブレスレット
これらのチャクラに対応したパワーストーンブレスレットを作っています。
ヨガをするときに身につけると手先のブレスレットの石に目がいきます。手のひらを合わせて合掌するときも。今行っているポーズを、身につけたパワーストーンでより意識されることでしょう。
ヨガをする方にもしない方にも、日常身につけるヒーリングストーンブレスレットとしていかがでしょうか。
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