カリブ海の宝石と呼ばれる【ラリマー】とは。
カリブ海に浮かぶ小さな島【ドミニカ共和国】で産出される【ラリマー】です。
水と空気の波動を持つと言われ、パワーストーンとしても人気の石です。
【ラリマー】は比較的新しいパワーストーンで、発見されたのは１９７４年。ノーマンライリングにより、ドミニカ共和国南部の村の鉱山から発見されました。
【ラリマー】の鉱物の正式名称は「ブルー・ペクトライト」ですが、宝石業界では一般的に【ラリマー】と呼ばれています。
【ラリマー】の特徴はなんといっても美しく透明度の高いカリブの海を思わせるその薄い水色、そして波のような模様にあります。
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