注目野菜!食べるインシュリンと言われる【菊芋】の効用と料理


菊芋の栄養価と効用

キク科ヒマワリ属の多年草。英名:Jerusalem artichoke

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【菊芋の効用】

◆菊芋に含まれるイヌリン

注目されるのは「天然のインシュリン」といわれる「イヌリン」と呼ばれる多糖類で、一般的なイモ類とは違い、ヤーコンと同じようにデンプンはあまり含まれず生の菊芋には15%前後のイヌリンが含まれているとされています。
このイヌリンは消化によってオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となり、血糖値の異常によっておこる糖尿病などに良い影響を与えるとされています。

◆低カロリーの健康食材

菊芋はデンプンをあまり含まないため芋でありながらカロリーが低く、ジャガイモの半分以下のカロリーしかありません

◆カリウムは筋肉にとっても欠かせないミネラル

菊芋には沢山のカリウムが含まれています。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。

(「旬の食材百科」より引用)

菊芋を使った料理

泥が根の隙間に残っているので、歯ブラシ等でよく洗い落としてください。

皮付きのまま使います。

生でも食べられます。生食だとサクサクとした食感です。漬物、ピクルスにする場合はスライスした菊芋を使うと浸かりやすいです。

炒め物、煮物などは型崩れがせず、加熱するとねっとりした食感になり甘さも出て美味しいです。

インドスパイスカレーに使ってみたところとても美味しかったです。

スパイスやトマトの旨味が菊芋に染み込み、煮崩れもしないのでとても使いやすいです。

菊芋、見つけたら是非使ってみてくださいね。

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料理研究家(オーガニックを主体とした野菜料理を中心にナチュラルなライフスタイルを提案) 2005年に海と里山がある秋谷に移住。地物の新鮮な季節の野菜が手に入る場所で野菜の料理に目覚める。【Eat locally.Think globally】をモットーにに国産野菜の恵みを最大限に味わえる料理を探求。ケータリングを経て、オーガニック惣菜・弁当の店、「ピクニック・デリ」を葉山に2013年にオープン。「あなたが食べたもので身体は作られる」食の大切さを感じ、音楽プロデューサー小林武史氏が手がける千葉の有機農場で食のプロデュースを行う。 心身の健康と食の関わりについてイベント、料理教室などを開催。 千葉県君津市在住。

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